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お産の痛みって?

お産の痛みは大きく2つあります。

ひとつは、
分娩第1期(陣痛が始まってから子宮口が完全に開くまでの時期)の痛みで、
子宮の収縮(陣痛)や子宮口が引き伸ばされることなどにより起こります。

痛みの信号は、子宮周辺にある神経から背骨の中を通る太い神経・脊髄に集まり、
脳に伝わります。

陣痛が不規則な初期の痛みは、お腹の下のほうから腰にかけての痛みです。

痛みの強さは比較的軽く、
「生理痛のような痛み」「お腹をくだしているときのような痛み」
と感じる方が多いようです。

お産が進んで陣痛が規則的になり、
子宮口が半分くらいまで開くと痛みは急激に強くなります。

痛みを感じる範囲も広がっていき、
分娩第1期が終わる頃には、おへその下から腰全体と外陰部などが
とても強く痛むようになります。

この時期の痛みは、「腰がくだかれそうな痛み」と表現する方もいます。

もうひとつは、
分娩第2期(子宮口が完全に開いてから赤ちゃんが出てくるまでの時期)の痛みで、
赤ちゃんが産道を通るときに膣と外陰部が延ばされることにより起こります。

痛みの信号は、腟や外陰部にある神経から脊髄に集まり、脳に伝わります。

赤ちゃんが子宮から出て下のほうに降り始めてくるため、
外陰部から肛門の周りでの痛みを特に強く感じるようになります。

赤ちゃんが産まれる間際、外陰部から肛門周囲の痛みがピークとなり、
「すごく強い力で引っ張られるような痛み」「焼けつくような痛み」
と表現する方もいます。

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